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理系大学生の雑記ブログ

CXシリーズインプレッション|オールラウンドな一押しの名器

どうも、こんにちはカノンです。

 

今回は、ダンロップの新作ラケット「CXシリーズ」の試打をしましたので、その使用感想を書きたいと思います。

 

私自身はHEADのラケットを好んで使っていますが、SRIXONのラケットの使用感も好きなため、ダンロップのラケットは非常に興味をいだいていました。

 

使う人が全員、最高というCXシリーズ、実際に使用してその意味がわかりました。

 

それでは早速インプレに参りましょう。

 

 

 

使用したのは「CX200」と「CX200 LS」の2種

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今回、私が使用したのは「CX200」と「CX200 LS」の2種です。

それでは、この2種のスペックを確認しましょう。 

  CX200 CX200 LS
フェース 98 98
長さ 27 27
重量 305 290
バランス 315 325
フレーム厚 21.5 21.5
ストリングパターン 16×19 16×19

 

普段使用しているHEADのG360スピードMPは黄金スペックのラケットですので、どちらのCX200もCX200 LSのどちらもフェースが98と小さいラケットになります。

 

www.doldol96.com

 

フェースは100インチのラケットしか使用したことがないのですが、あまり違和感なく扱うことができました。

 

CX200とCX200 LSで1番違うところはラケットの重量です。

単純な差でいうと、15gの差があります。

ここでラケットの扱いやすさが変わってきます。

 

CX200の使用感

CX200はフェースが小さく、フレーム厚が薄いラケットなのでボールが飛ばずに難しいラケットかなと思いましたが、そんなことなくしっかりとボールを飛ばしてくれるラケットでした。

ただ、重量が重いため、中級〜上級の男性プレーヤー向きにラケットと言ってもいいと思います。

 

ストローク

ホールド感が強く、ボックス形状しかも薄いラケットの割にはパワーアシストを感じるラケットでした。

そのため、追い込まれた際にもラケットが振れなくてボールが飛ばないということが少ないです。

ただやはり、難しいスペックのラケットのため使いこなすにはそれなりの筋力が必要です。

 

ボレー

ボレーの感触はとてもよかったです。

主観になってしまいますが、ホールド感のおかげで相手の動きを見ながらのボレーの操作が可能でした!

スライス回転のかかりがよく、バウンド後に滑るボレーが楽に再現可能なラケットです。

 

サーブ

やはりサーブも特有のホールド感でコントロール性が上がりました。

またパワーアシストがあるので、サーブのスピードUPも期待できます。

 

しかし、ラケットのフェースが縦長であるためかスピンサーブの跳ね具合が他のラケットよりも少なめかなという印象でした。

 

CX200 LSの使用感

今回のCXシリーズで1番アタリかなという機種だなと思いました。

 

290gで振り回しやすいラケットである分、290gはやや軽く押し負けないかと心配でしたが、フェースが安定しているため押し負けることが少なかったです。

 

ストレスなくテニスができる最高のラケットでした。

 

ストローク

CX200に比べて軽いため、前後に振られたときにボールを処理しやすかったです。

これは重量が軽い分当たり前なのですが。

しかし、軽くても相手のハードヒットに押し負けることもありませんでしたし、自分のハードヒットの際も思い通りの球速とパワーで打つことができました。

 

スイングスピードが上がるため、アウトボールが極端に減りスピンボールを打つことができました。

フラットドライブで攻めていく人向けのラケットです。

 

ボレー

ボックス形状のボレーは弾きが強く苦手な人も多いかと思いますが、200LS はホールド感と扱いやすさがあるため、俗にいう柔らかいボレーが打てます。

 

305gではやや速いボールへの対処が難しい人は、290gのCX200 LSのほうが快適にボレーが打てるでしょう。

 

サーブ

サーブもパワーが感じられ、他のラケットよりも威力とコントロール性が上がります。

 

また、CX200よりもスピードは劣りますが、スピン量は確実に上がると思います。

 

まとめ

個人的に一押しの機種はCX200 LSの方です!

 

自分がフラットドライブ系のプレースタイルであるため200 LSの方が快適なプレーができました。

 

しかし、スペックの都合上CX200の方が、芯に当てたときの感触がよく、ボールの質も上です。

 

扱うことができる筋力がある人は迷わずCX200を、やや不安がある人、フラットドライブで攻めていく人はCX200 LSをオススメします!

 

やはり薄ラケットでフェースも小さいと芯に当たった時の感触がいいですね。

またCXシリーズは従来のボックス形状のラケットよりもホールド感を感じられるためプレーの幅が広がるラケットと言えます。

 

もう少しパワーアシストが欲しいのであれば、HEADのG360スピードをオススメします。

 

このCXシリーズとG360スピードシリーズは2018年のボックス形状のベストバイなラケットでしょう。

ぜひ試打などをして、好みのラケットを見つけてみてください!