ドルログ

理系大学生の雑記ブログ

【微ネタバレ】タイムリープ漫画「ドロップフレーム」がおもしろかった【感想】

どうも、こんにちはカノンです。

 

今回はドロップフレームというマンガを紹介したいと思います。

ラインマンガで掲載していたのですが途中で終わってしまったので単行本を買いました。

 

さっそく紹介していきましょう。

 

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本の紹介

タイトル「ドロップフレーム」

 

著者 「成家慎一郎

 

成瀬芳樹という名義でも漫画を書いています。

 

 

あらすじ

主な登場人物は高校2年生の閏之介とひまわり畑で出会うハーフの少女ルウです。

 

閏之介は、9月にある文化祭で流す映画を作るため、夏休みを使って仲間たちと撮影とすることに。

それぞれ得意分野を活かそうとするが、肝心の役者がいない、、、。

 

困りながらも撮影を続けると偶然、ハーフの少女ルウと出会う。

 

彼女も映画作りに加わることになるのだが、少しづつ5人の距離に変化が現れる。

 

そして最高で最悪の夏休みが始まった。

 

 

8月の日々を過ごす中で、覚えのない傷や豹変する友人。

自身の記憶との差異に混乱する閏之介が気づく、真実とは。

 

感想

最初に読んだときは、ルウがかわいいし、ただ映画を撮るストーリーだったので、ほのぼのとした恋愛マンガなのかなと思いました。

 

しかし、1巻の最後で「アレっ?どういうこと???」となりました。

そして2巻を読んでも途中まではなんのことかよくわからず、3巻目にしてきれいに伏線を回収していくのです。

 

とてもおもしろいのですが、案外内容は怖い、、!

 

閏之介がタイムリープを徐々に理解しながら、ルウを助けようともがく姿。

そして、それを秀逸に上回る犯人。

周囲の人との溝。

 

これらがすべて伏線となって進んでいくのです。

 

1巻の最終ページをぜひみてもらいたいです。

僕は「ゾクッ」としました。

 

タイムリープの仕方が、ある1点に何度も戻るという「リゼロ」のような感じではなく、過去の順番が入れ替わるという感じです。

 

8月20日→8月3日→8月15日のように過去ではあるけど紛れもなく未来のような。

 

少し変わったタイムリープの仕方で面白いなと思います。

 

 

また、内容とは違って、個人的には絵が好みです。

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人の顔だけでなく背景も独特なタッチで描かれています。

 

そして、怖い描写も多いのですが、それもよく描かれています。

 

まとめ

僕がこの漫画を読んだのは、「君の名は」「リゼロ」を見たあとでした。

この2つの作品もタイムリープものですが、これら2つのようにスッキリする後味を味わえる作品ではないと思います。

それでも伏線を回収しながら進んでいく感覚をハマるものがあると思います。

 

また、話が難しいので、ネット上で考察がたくさんあがっています。

それらの中から自分が納得できるものを探しながら読むのもおもしろいです。

 

巻数も少ないですし、おもしろいのでぜひおすすめできるマンガです。

 

今回はこの辺で終わります。

  

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